【家計】「お金がない」を改善する基本的なこと

お金がない

よく「お金がない」という言葉を口ぐせのように言う人がいます。

言葉にはチカラがあるので、「お金がない」と言ってばかりいると、本当にお金がない状態が常態化してしまうといいますよね。

まずは、今から「お金がない」は禁句にしましょう!

では、ここから「お金がない」状態を打破するための基本的な考え方をご紹介します。


■「お金がない」とは、どんな状態?

「お金がない」という言葉は、実は2つの意味が隠れています。

・収入が少ない

・支出が多い

この2つを組み合わせて初めて「お金がない」という状況が生まれます。実はここを理解せずに、なんとなく「お金がない」と言ってる人がとても多いです。

さらに、いくらあれば良いのか把握せずに、「お金がない」と言ってる人も多いですね。

月20万円必要な人もいれば、月200万円でも足りない人もいます。

自分の理想とするライフスタイル実現のために、いくら必要なのか認識し、まずはそれを実現するための収入が足りないのか、収入は足りているけれど支出が多いのかを、把握するところから始めます。


■収入が少ない→増やす

それができれば苦労はしない!というツッコミが入りそうですが、まずは、自分が実現したい収入と現在の収入の差を分析してみましょう。

・今の仕事で差が埋まるのか?

・転職すべきか?

・どのくらいの期間がかかるのか?

・どのくらい大変か?

・維持できるのか?

今の仕事を続けて、昇進・昇級の可能性があるのか、もしくは、今の仕事を続けていても達成する見込みはないのか。そして、メドが立ったとしても、すごい年月がかかるなら見直しの必要があります。それに、体調を崩してしまったり、プライベートが崩壊するようであれば、そもそも目標自体の見直しも必要になってきます。

目標は具体化することがとても大切です。具体的であればあるほど、実現可能性が高まります。

「稼ぎが少なくて、、」

と言ってる人に限って、稼ぎを増やそうと本当に目標立てて行動してる人は少ないのです。


■支出が多い→減らす

実現したい収入を得ているのに「お金がない」人は、もちろん、出ていくお金(支出)が多い人です。

出ていくお金のうちで、把握しなければならないのは、固定費と変動費です。

固定費は、毎月決まって出ていくお金です。例えば、家賃や住宅ローン、保険料などですね。

変動費は、その名のとおり、毎月一定額ではない支出です。例えば、食費や日用品費などが代表的です。

このバランスをとるのがとても大事です。

毎月、正確に家計簿をつけていなくても、大体どのくらいかかっているのかは把握しておかないと、給料日前になって

「あれ?お金が足りない!」

と焦ることになるのです。

例えば、月収30万円で、家賃15万円のところに住んでいたら、残り15万円でやりくりしなければなりません。それが、家賃10万円になれば、それだけで使える・貯金できるお金が5万円増えるのです。

よくお金がない人は、変動費を無理に減らそうとするパターンが多いです。ただし、固定費を見直すことができれば、毎月出ていく支出が減るので、とても大きいです!


バランス

まとめると、

「お金がない」を改善するには、

・実現したい目標額を知る

・収入を増やす

・支出を減らす

という、当たり前のことを把握することから始めてみてください!

当たり前のことができてなくて、なんでだろうと悩む人がとても多いので、すごくもったいないなぁと思っています。